一般会社員のlさん
以下では、一般会社員Iさんの債務整理体験談を紹介しています。
体験談③一般会社員のlさんが体験した任意整理
ここ最近の不況のせいで、お給料やボーナスが激減したという方も多いのではないでしょうか。
そんな中で、生活費や住居ローンの補てんのために返済が難しくなってしまった、会社員Iさんの体験談です。
一般会社員のlさんの債務状況
債務総額…700万円
債務理由…住宅ローン補填
一般会社員のlさんの債務原因
・不況により給料減額があった
・ボーナスカットなどもあり住宅ローン返済が難しくなった
・給料減額の分の補填はキャッシングで行った
一般会社員のlさんの債務整理
不況によってお給料がかなり低くなり、今まで楽だった支払いも滞り気味になってしまったという方、すごく多いと思います。
住宅ローンの支払などを行っている方は、毎月、大きな額が決まって出ていきますが、減額されたことで、支払するためのお金が捻出できないという方も多くなっているのです。
そうなると、クレジットカードに付帯しているキャッシング機能や、キャッシングオンリーのカードを作り、そこからお金を引き出すなどして、住宅ローンの支払いや日々の生活費を補填する方も出てきます。
これは悪循環です。
一般会社員のlさんの債務金額「700万円」という大きな額をみると、これはもう自己破産がベストなのでは?と思ってしまいます。
しかし、住宅ローンを抱えているという部分で、自己破産にしてしまえば、マイホームはとられてしまいます。
そこで、住宅ローン特則のある個人再生手続きを行ったのです。
個人再生手続きを行ったことで、債務が圧縮され、また、長く取引を行っていた債権者もいたことから、過払い金が発生していることもわかったのです。
債務が圧縮されたことで、減額された残金を過払い金で戻ってきたお金で済ませることができ、結局、700万円の債務が0円になりました。
ただし、忘れてはならないことがあります。
住宅ローンは残っているという点です。
住宅ローンの支払はこの先も継続していきますから、支払が滞ることのないように、しっかり返済していく必要があるのです。
個人再生手続きによって、0になった債務ですから、この先、計画的に毎月の住宅ローン返済のための資金をためながら生活する必要があります。